2026年7月13日(月)から7月19日(日)までの自転車関連のニュースをまとめました!
- 自転車の注目話題・新製品等のニュース
- 自転車関連の法改正・規制に関するニュース
- 自転車関連の事件・事故に関するニュース
- ロードバイク関連ニュース
- ツール・ド・フランス2026 第二週、タデイ・ポガチャルとUAE Team Emirates – XRGの支配止まらず
- ツール・ド・フランス2026、第11ステージでソーレン・ヴァーレンショルトがツール初区間優勝
- ツール・ド・フランス2026、第12ステージでティム・メルリールが区間3勝目
- ツール・ド・フランス2026、第13ステージでマウロ・シュミットが逃げ切り勝利
- ツール・ド・フランス2026、第13ステージでトーマス・ピドコックが総合4位まで順位を上げる
- ツール・ド・フランス2026、第14ステージでタデイ・ポガチャルとイサク・デルトロがワン・ツーフィニッシュ
- ツール・ド・フランス2026、第15ステージはレムコ・エヴェネプールが勝利
- MTB/グラベル/シクロクロス関連ニュース
- シティサイクル・ママチャリ・電アシなどのニュース
- 来週26年7月20日(月)~7月26日(日)で注目の自転車関連イベント
自転車の注目話題・新製品等のニュース
ツール・ド・フランス2026に激震、第15ステージでヨナス・ヴィンゲゴーハンセンが落車でリタイア
ツール・ド・フランス2026の第15ステージでヨナス・ヴィンゲゴーハンセン選手が落車によりリタイアする衝撃の展開となりました。アルプス山脈へ入る過酷な山岳ステージの終盤、残り約21キロメートルの地点でアクシデントに見舞われ、そのままレースを去ることに。総合2位につけていたヴィンゲゴー選手の離脱は、表彰台を巡る総合争いに計り知れない影響を与えることになります。
Cervélo、新型Soloistを発表
CervéloはロードバイクSoloistの新型を発表しました。前作より267グラムの軽量化と8.6ワットの空力性能向上を達成しています。タイヤクリアランスは最大36ミリメートルまで拡張され、幅広い路面に対応します。さらにマウンテンバイク等で普及しているユニバーサルディレーラーハンガー規格を新たに採用しました。1台で何でもこなせるオールラウンダーとして進化しています。
Bianchi、新型Specialissimaを発表
Bianchiは新型ロードバイクのSpecialissimaを発表しました。全面再設計によりブランド史上最軽量となるフレーム重量750グラムを達成し、前世代から40グラムの軽量化を果たしています。新設計のフロントフォークは従来比で17パーセントの空力性能向上を実現しました。新型の一体型ハンドルバーなども採用し、軽さと空力性能を高めた次世代のオールラウンダーとして進化しています。
自転車関連の法改正・規制に関するニュース
埼玉県で夏の交通事故防止運動が開始 自転車の交通ルール順守とヘルメット着用促進を重点化
埼玉県では7月15日から24日まで、夏の交通事故防止運動を実施しています。重点項目には、こどもと高齢者の事故防止、自転車の交通ルール順守とヘルメット着用促進、生活道路での速度抑制を設定。17日を「交通事故死ゼロを目指す日」とし、県内各地で啓発活動を展開しています。
自転車関連の事件・事故に関するニュース
7月13日 岐阜県大垣市の交差点で軽乗用車と自転車が出合い頭に衝突 自転車の男子大学生が死亡
7月14日午前5時半ごろ、札幌市手稲区富丘の国道5号交差点で、国道を直進していた自転車と、市道から右折してきた乗用車が衝突しました。自転車の46歳男性はヘルメットを着用していましたが、搬送先で死亡が確認されました。警察は運転していた64歳の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、事故原因を調べています。
7月14日 北海道札幌市の国道5号で乗用車が自転車をはねる事故 ヘルメットを着用していた46歳男性が死亡、運転手を逮捕
7月14日午前5時半ごろ、札幌市手稲区富丘の国道5号交差点で、直進していた自転車と、市道から右折してきた乗用車が衝突しました。自転車に乗っていた46歳男性はヘルメットを着用していましたが、搬送先の病院で死亡しました。警察は乗用車を運転していた64歳の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、詳しい事故原因を調べています。
7月14日 東京都杉並区で自転車盗3件を認知
7月14日、東京都杉並区で自転車盗3件が認知されました。同日に区が公表した犯罪発生情報では、空き巣とひったくりはいずれも0件でした。自転車を離れる際は短時間でも必ず施錠し、備え付けの鍵に加えてワイヤー錠などを併用する二重ロックが有効です。駐輪場や自宅敷地内でも油断せず、盗難防止対策を徹底する必要があります。
ロードバイク関連ニュース
ツール・ド・フランス2026 第二週、タデイ・ポガチャルとUAE Team Emirates – XRGの支配止まらず
ツール・ド・フランス2026の第2週、タデイ・ポガチャルとUAEチーム・エミレーツ・XRGの圧倒的な強さが続いています。ポガチャルは山岳ステージとなった第6ステージで圧勝してマイヨ・ジョーヌを奪還すると、フランス革命記念日の第10ステージ、第14ステージでも勝利を挙げてリードを拡大しました。強力なチームの統率力に支えられ、総合連覇と5度目の大会制覇に向けて盤石の体制を築いています。
ツール・ド・フランス2026、第11ステージでソーレン・ヴァーレンショルトがツール初区間優勝
ツール・ド・フランス2026の第11ステージで、ソーレン・ヴァーレンショルトが自身初となるツール区間優勝を飾りました。Uno-X Mobilityに所属する彼は、平坦なコースの終盤でロングスプリントを仕掛け、見事な勝利を収めています。この日のステージは平均時速50.91キロメートルを記録し、ツールの通常ロードレースステージにおいて史上最速の一日となりました。
ツール・ド・フランス2026、第12ステージでティム・メルリールが区間3勝目
ツール・ド・フランス2026の第12ステージで、Soudal Quick-Stepのティム・メルリールが今大会3勝目を挙げました。ゴール手前で大落車が発生する混沌とした集団スプリントを巧みに回避し、圧倒的な加速で先着しました。会場に駆けつけた最愛の息子の前で見事なハットトリックを達成し、ポイント賞争いでもライバルたちとの差を縮めています。
ツール・ド・フランス2026、第13ステージでマウロ・シュミットが逃げ切り勝利
ツール・ド・フランス2026の第13ステージで、マウロ・シュミットがツール初優勝を飾りました。今大会最長となる205.8キロメートルのステージで果敢に逃げ集団を形成。終盤には激しいアタックの応酬からライバルとの一騎打ちに持ち込みました。ゴール前での猛烈なスプリントを僅差で制し、見事な逃げ切り勝利を掴み取っています。
ツール・ド・フランス2026、第13ステージでトーマス・ピドコックが総合4位まで順位を上げる
ツール・ド・フランス2026の第13ステージで、Pinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamのトーマス・ピドコックが大きな総合ジャンプアップを決めました。大逃げの集団に乗った彼は、メイン集団に7分32秒の差をつけてステージ3位でフィニッシュ。これにより総合10位から4位へと一気に順位を上げ、3位の選手まで9秒差に迫る表彰台争いへ名乗りを上げました。
ツール・ド・フランス2026、第14ステージでタデイ・ポガチャルとイサク・デルトロがワン・ツーフィニッシュ
ツール・ド・フランス2026の第14ステージで、タデイ・ポガチャルが今大会4勝目を挙げました。UAE Team Emirates-XRGの同僚イサク・デルトロが2位に入り、チームでワン・ツーフィニッシュを達成しています。山岳ステージで圧倒的な強さを見せたポガチャルは総合リードをさらに広げ、マイヨ・ジョーヌの防衛へ盤石の体制を築きました。
ツール・ド・フランス2026、第15ステージはレムコ・エヴェネプールが勝利
ツール・ド・フランス2026の第15ステージは、Red Bull-Bora-Hansgroheのレムコ・エヴェネプールが待望のステージ初勝利を挙げました。過酷な最後の超級山岳の上りでポガチャルとデルトロと三人で先頭をキープし、最後はデルトロのアタックを退けゴール前で鋭い加速を披露、見事に勝利を掴みました。ヴィンゲゴーのリタイアにより総合2位に順位を上げたレムコは休息日を挟んで第16ステージは得意のTTで連続勝利を狙います。
MTB/グラベル/シクロクロス関連ニュース
ワウト・ファンアールト、復帰へ向けステルヴィオ峠周辺で約105kmのグラベルライドを実施
ワウト・ファンアールトが、負傷からの復帰に向けてイタリアのステルヴィオ峠周辺で約6時間のグラベルライドを行いました。走行距離は104.8km、獲得標高は約3400mで、荒れた未舗装路や急勾配区間も走破しています。6月に感染症を伴う肘の手術を受け、ツール・ド・フランスを欠場しましたが、現在はブエルタ・ア・エスパーニャと世界選手権を目標に調整を進めています。
MTB世界王者ケイト・コートニー、FDJユナイテッド・スエズ加入で女子ワールドツアーへ転向
ケイト・コートニーがFDJユナイテッド・スエズへ即時加入し、2028年末までの契約を結びました。2026年は全米ロード王者に輝いており、7月18日のラ・ペリゴール・レディースから女子ワールドツアーチームでの活動を開始します。
シティサイクル・ママチャリ・電アシなどのニュース
シゲオー、業務用電動アシスト自転車「タイムランナー・エコ」2026年モデルを発表
シゲオーは、業務用電動アシスト自転車「タイムランナー・エコ」を全面刷新し、2026年モデルとして発売します。新たにパナソニックの軽量モーター「カルパワー」を採用し、中速域のアシスト力を高めました。16Ahバッテリーでオートマチックモード時の走行距離は54km。高剛性フレームや業務用キャリア、パンク対策装備も継承し、24インチと26インチを用意します。
来週26年7月20日(月)~7月26日(日)で注目の自転車関連イベント
7月21日~26日 ツール・ド・フランス2026、第16~21ステージ
ツール・ド・フランス2026は7月21日から最終週の戦いが始まります。第16ステージには26.1キロメートルの個人タイムトライアルが用意されており、単独走力が試されます。その後はアルプ・デュエズへの2連続フィニッシュを含む過酷な山岳ステージが選手たちを待ち受けています。総合優勝の証であるマイヨ・ジョーヌをかけた最終決戦が繰り広げられ、26日にパリのシャンゼリゼへと凱旋します。
7月22日~25日 UCI BMXレーシング世界選手権チャレンジ&マスターズ
オーストラリアのブリスベンで、UCI BMXレーシング世界選手権のチャレンジ&マスターズが7月22日から25日まで開催されます。先に行われたエリートカテゴリーに続き、世界中から集まった幅広い年齢層のアマチュアライダーやマスターズの選手たちが世界一の座をかけて競い合います。一瞬の油断も許されない、エリート顔負けの激しいバトルが連日繰り広げられる大注目の4日間です。
7月22日~25日 ポーランドでステージレース「ドオコワ・マゾフシャ」開催
ポーランドで7月22日から25日まで、UCIクラス2.2の国際ステージレースである第69回ドオコワ・マゾフシャが開催されます。マゾフシェ県を舞台に全4ステージ、総距離約641キロメートルで争われる歴史ある大会です。地元ポーランドのチームをはじめ世界各国から若手やコンチネンタルチームの選手が集結し、平坦基調なコースを舞台にした高速なスピードバトルが展開されます。


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