雑記コラム

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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.025~蘇る記憶~

あれ?この道、走ったことあるかな?でもこんな道だったかな?ライド中、たまにこんな感覚に陥ることがあります。大概の場合、それはいつか、誰かと走った道なことが多いもの。今日のエモい瞬間はそんな蘇ってくる記憶を題材にしてみました。かつて、誰かと走った、この道ペダルを回しながら、ふと気づくことがある。この道、こんな景色だったかと違和感を覚える瞬間だ。川沿いの緩やかなカーブも、街路樹の並びも、何ひとつ変わっ...
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【懐古】23Cタイヤ=正義だったあの頃

かつてロードバイク界の絶対的スタンダードだった23Cタイヤと高圧信仰を、当時のサイクリストの矜持と共に振り返ります。ナローリムが放つ唯一無二の様式美や、乗り心地を犠牲にしてでも追い求めた加速の幻影、そしてワイドリム化という技術革新の波に呑み込まれていったかつての常識を、ノスタルジックな視点で描き出した回顧録です。
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雨の日の過ごし方で分かるガチ勢とエンジョイ勢の差

雨の日に家で穏やかに過ごすエンジョイ勢と、悪天候をチャンスと捉えて狂気的な行動に出るガチ勢の決定的な差をユーモアたっぷりに解説します。天気予報への執着や室内トレーニングの惨状、雨上がりの泥跳ねに対する歪んだ愛情など、サイクリストの生態をリアルに描いた記事です。
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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.024~初めての道~

自分のコースをいつもどおりに走るのも楽しいけれど、サイクリングで楽しいのは、あえてルートを外して初めての道を走るときだと思うんですよ。みなさんは如何ですか?明日のルート、少しだけ外してみるのも面白いと思いますよ。道を、逸れた、先に。いつものルートをなぞるだけの日は、どこか安心で、どこか物足りない。曲がる場所も、止まる信号も、すべて身体が覚えている。その安定をあえて裏切るように、今日はひとつ先の角を...
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一度も峠に行かないローディーの幸福論

ロードバイクの楽しみは峠を攻めることだけではありません。あえて山へ行かず、自宅を聖域に変えて高級機材を盆栽のように愛でる「走らないローディー」の美学と幸福論を考察します。スペックへの知的好奇心やカフェでの優雅なひとときなど、実走の枠を超えた深い機材愛の形を紐解く、新しい自転車ライフの提案です。
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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.023~偶然の仲間意識~

街中やサイクリングロードを走っていると、たまに同じフレームに乗ったローディーとすれ違うことがあります。お互い全く見ず知らずの他人。進行方向は真逆だし、声をかけるわけでもないのですが、どこか仲間意識が芽生えたりするものです。よくぞ、それを、選んだいつものコース、走り慣れたいつもの道。ペダルを漕ぐリズムも、肺に吸い込む空気の冷たさも、すべてが日常のルーティンの中に溶け込んでいる。そんな時、前方から一人...
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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.022~まだ帰りたくない~

外気温も暖かくなり、日に日に日没が長くなると、変える予定の時間を過ぎても「まだ走っていたい」と思ってしまいます。今日はそんな名残惜しさをエモい一瞬として取り上げてみたいと。終わりを、告げる、夕陽夕方の光は、いつも少しだけ残酷だ。昼間の強い日差しとは違い、すべてを柔らかく包み込むようでいて、「終わり」を静かに告げてくる。気づけば影は長く伸び、風もどこか穏やかになっている。サイコンの数字は十分すぎるほ...
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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.021~この季節、やっぱり好き~

4月初旬は一年でわずか1~2週間、サイクリングロードが淡いピンクのトンネルへと変貌を遂げる特別な時期ですよね。気心の知れた仲間と隊列を組み、舞い散る花びらの中を滑るように進む贅沢。言葉を交わさずとも、視界を共有しているだけで胸の奥が熱くなります。今回はそんな満開の桜の下で分かち合う、春のグループライドを切り取ってみました。今年も、きれいな、桜一年のうち、わずか一週間。サイクリストにとっての聖域であ...
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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.020~名もなき激坂との対峙~

マジか…。ライド中、ふいに訪れる激坂との対峙は、こんな言葉から始まります。しかしバイクを降りたり、押したりするのは負けた気がするので絶対にしたくない。今回のエモい瞬間は、そんな名もなき激坂との出会いの瞬間を書いてみました。唯々、そびえる、坂という壁予定していたルートを外れ、知らない脇道へとハンドルを切ったとき、それは唐突に姿を現す。地図の上ではただの細い線に過ぎなかった場所。しかし目の前にあるのは...
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ミラノ~サンレモ 2026 ~現実が弱虫ペダルを超えた日~

2026年3月21日ミラノ〜サンレモ詳報。タデイ・ポガチャルがチプレッサ手前で落車する絶望的状況から、UAEチーム・エミレーツの献身的な牽引で奇跡の生還。ピドコックとの死闘を制し、弱虫ペダルの世界を現実が追い越した歴史的一戦を徹底解説します。
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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.019~背中を押す追い風~

ロードバイクで走っていると、思いがけない瞬間に心がふっと軽くなることがあります。中でも、向かい風に耐え続けたあとに訪れる追い風は、ローディーにとって特別なご褒美のようなものです。ライドの景色を一気に変える予報にはなかった追い風が背中を押したその時が、今日のエモい瞬間です。風が、後押す、無敵感出発前に見た天気予報では、今日は一日中向かい風のはずだった。だから最初から覚悟はしていた。河川敷に出た瞬間、...
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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.018~一気飲みするコーラ~

コーラが世の中で一番おいしい飲み物のように感じる瞬間がある。それは100km以上をノンストップで走った後や、自分としてはかなり乗ったと感じるロングライドの後。スカッと爽やかどころではない。乳酸の溜まった身体には、まりにも刺激的すぎる快感。今日のエモい瞬間は、そんなコーラの美味しさを感じるひとコマです。美味い、美味い、美味すぎるロードバイクで100km以上走ったあと、人はだいたい同じ顔になる。脚は重...
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ロードバイクで見かけるエモい瞬間 Vol.017~あどけないローディーたち~

3月に入り、少しずつライドが気持ちいい日が増えてきましたよね。この季節になるとCRにもローディーが増えるのを実感します。今日はそんな春に相応しいような、若々しく初々しい、あどけないローディーたちの様子をお届けしたいと思います。仲間と、走る、向かい風荒川のサイクリングロードを走っていると、時折、眩しすぎるほどの純粋さに出会うことがある。とある晴れた日の午前中、私の前方を走っていたのは、中学生らしき三...
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【検証】時速30kmを維持するのに、どれだけの牛丼が必要か?

ロードバイクで時速30kmを維持して走行する際に必要なエネルギーを、牛丼の杯数に換算して真面目に検証しました。空気抵抗や人体のエネルギー変換効率を物理的に計算すると、1時間の巡航で驚きの杯数が必要であることが判明。ロングライドにおける補給戦略の重要性を、身近な牛丼という単位で分かりやすく解説します。