サイクリストあるある心理テスト~暴かれるロードバイク乗りの本性~

ロードバイクおぢ

ロードバイク界隈は、なぜこんなにも面倒くさいのでしょうか。

「ゆるポタです」と言いながら巡航は30km/h。
「競ってないですよ」と言いながら坂道で人格が変わる。
「機材なんて関係ない」と言いつつ、ホイールの値段はしっかり暗記している。

同じ“趣味”のはずなのに、どこか常に張りつめた空気が漂っている。
それは速さか、機材か、承認欲求か、それともただの負けず嫌いか。

この心理テストは、そんなロードバイク界隈の“あるあるな本音”をYesの数で炙り出す企画です。
10問に答えるだけで、あなたがポタラーなのか、隠れ戦闘民族なのか、それとも立派なマウント職人なのかが判明します。

安心してください。これはただのエンタメです。
ただし、なぜか妙に当たります。

この診断テストでわかること

この診断テストでわかるのは、あなたがロードバイクという趣味を「どう楽しむ人間なのか」という立ち位置です。速さを求めるのか、体験を重視するのか、仲間との空気感を優先するのか。本人は気づいていないのに、行動だけが正直に答えを出していることがあります。

また、ロードバイク界隈で起きがちな噛み合わなさの原因も見えてきます。同じ場所を走っていても、見ているものや大事にしている基準が違えば、会話も価値観もすれ違います。このテストは、そのすれ違いを「自分側の癖」として整理するためのものです。

もちろん、これは性格診断のように人生を決めるものではありません。あくまで、あるあるを材料にした娯楽です。ただ、笑いながら答えているうちに「自分、こういうところあるな」と認めざるを得ない瞬間が出てきます。その瞬間こそが、この診断の見どころです。

①あなたが本当は“競争狂”なのかどうか?

あなたが「自分はエンジョイ勢です」と言いながら、抜かれた瞬間に内側でスイッチが入るタイプかどうかがわかります。表では穏やかに振る舞っていても、信号ダッシュや坂道で本気を出してしまう。その小さな反応の積み重ねが、実は立派な競争心であることを、この診断は静かに暴きます。

②あなたが“機材に魂を売っている人間”かどうか?

あなたが「性能向上のため」と言いながら、実は価格やブランド名に心を奪われているタイプかどうかがわかります。軽量化や剛性といった言葉を並べつつ、本当は所有することで満たされていないか。機材を語る時間がやけに長くなっていないか。その微妙なズレを、この診断はあぶり出します。

③あなたが“マウントおぢ化”しているかどうか?

あなたが気づかないうちに“マウントおぢ化”していないかがわかります。タイムや機材の話題になると急に饒舌になっていないか。求められていないのにアドバイスを始めていないか。「そんなつもりはない」と思っているその姿こそが、界隈でよく見るあの人になっていないかを、この診断は静かに突きつけます。

診断スタート|言い訳せずYesかNoで答えてください

ここからは、余計な自己弁護は不要です。格好つけた答えや理想の自分ではなく、普段のあなたの行動を思い浮かべてください。ほんの少しでも心当たりがあれば、それが本音です。深読みせず、直感で選ぶことがこの診断の精度を上げます。

設問1:信号が青に変わると無意識に加速している

信号が青に変わった瞬間、周囲の様子よりも先に脚に力が入っていませんか。特に急いでいるわけでもないのに、なぜかスタートだけは本気になってしまう。そんな自分に心当たりがあるかどうかを思い出してみてください。

設問2:坂道で抜かれると内心かなり悔しい

上り坂で他のサイクリストに抜かれたとき、表情は平静でも内心ではかなり悔しくなっていませんか。別に競っているつもりはないのに、脚が勝手に踏みたくなる。そんな反応に心当たりがあるかどうかで答えてください。

設問3:他人のホイールの価格帯をだいたい把握している

すれ違った相手や休憩中の自転車を見たとき、ホイールを一目でだいたい判別し、価格帯まで想像していませんか。性能チェックのつもりでも、気づけば値段の当て勘をしてしまう。そんな癖があるかどうかで答えてください。

設問4:ライド後に走行距離や平均速度を人に言いたくなる

ライドが終わったあと、まず走行距離や平均速度を確認して、つい誰かに言いたくなっていませんか。聞かれていないのに「今日はこれくらいでした」と添えてしまう。そんな衝動に心当たりがあるかどうかで答えてください。

設問5:走るよりもパーツを眺めている時間が好き

実際に走っている時間よりも、パーツを眺めたり触ったりしている時間のほうが落ち着くと感じていませんか。性能向上の研究という名目で、実は所有していること自体を楽しんでいる。そんな自分に思い当たる節があるかどうかで答えてください。

設問6:「今日はゆるポタ」と言いながら気づけば巡航が速い

「今日はゆるポタです」と宣言したはずなのに、気づけば巡航速度がいつもと変わらなくなっていませんか。無理はしていないつもりでも、結果的にそれなりのペースで走ってしまう。そんな矛盾に心当たりがあるかどうかで答えてください。

設問7:グループライドで前を牽けないと落ち着かない

グループライドで後ろに下がると、なぜか落ち着かず、前に出たくなっていませんか。牽くのは好きというより、牽いていないと自分の居場所がないように感じてしまう。そんな感覚に心当たりがあるかどうかで答えてください。

設問8:雨予報でも「ワンチャンいける」と思う

天気予報で雨が出ていても、「たぶん降らない」「ワンチャンいけます」と都合よく解釈して出発しようとしていませんか。結果的に濡れて後悔するのに、次も同じ判断をしてしまう。そんな自分に心当たりがあるかどうかで答えてください。

設問9:新型コンポの発表に心がざわつく

新型コンポの発表を見た瞬間、必要かどうかはさておき、心がざわついていませんか。今の装備に不満はないはずなのに、スペック表や噂話を追いかけてしまう。そんな反応に心当たりがあるかどうかで答えてください。

設問10:ライド後、データを見て頭の中で反省会をしている

ライド後に走行データを見返して、「ここで踏みすぎた」「あの区間はもっと出せた」などと頭の中で反省会を始めていませんか。楽しんだはずなのに、最後に自己採点をしてしまう。そんな癖に心当たりがあるかどうかで答えてください。

診断結果

ここから先は、Yesの数に応じてあなたの傾向をざっくり分類していきます。どのタイプが優れている、劣っているという話ではなく、ロードバイク界隈でよく見かける行動パターンを整理したものです。自分に近い項目があれば、まずは素直に受け止めてください。妙に刺さるほど、だいたい当たっています。

Yes 0〜2個|平和主義ポタラー型

あなたはこの界隈では希少種です。

速さにそこまで執着しない。
ホイールの値段を暗記していない。
「平均速度」よりも「気持ちよかったか」を重視する。

界隈では癒し枠。
ただしガチ勢からは、ほんの少し“物足りない人”扱い。

あなたは健全です。
でもこの世界では、ちょっと浮いています。

Yes 3〜4個|自称エンジョイ勢型

「楽しければいい」と言いながら、

・抜かれると少し悔しい
・機材はちょっと良いものが欲しい
・平均速度は一応チェックする

いちばん人口が多い層です。
そしていちばん“中立を装う”層でもあります。

本音は、少しだけ勝ちたい。

Yes 5〜6個|隠れマウント予備軍型

自覚はありません。
でも、もう片足は沼に入っています。

・ヒルクライムで人格が変わる
・機材トークになると止まらない
・「競ってない」と言いながら順位が気になる

あなたはすでに界隈の住人。
あと一歩で完全体です。

Yes 7〜8個|ロードバイク界隈マウント職人型

立派な構成員です。

ホイールで語り、
巡航速度で語り、
そして先に言い訳を準備する。

勝てば実力。
負ければコンディション。

あなたはもう“趣味の域”を少し越えています。

Yes 9〜10個|完全体サイクリング戦闘民族

おめでとうございます。

速さは正義。
軽量化は宗教。
データは信仰。

あなたにとってライドは半分競技です。

尊敬され、
同時に少し怖がられています。

そして何より、
あなた自身は「自分は普通」だと思っています。

それが最も戦闘民族らしい特徴です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ポタラーも、エンジョイ勢も、隠れマウント予備軍も、完全体戦闘民族も、結局みんな同じ自転車に乗って同じ道を走っています。それなのに、なぜか空気は張りつめ、平均速度と機材価格が静かに飛び交うのがロードバイク界隈です。

速さを求めるのも自由です。機材に全力投資するのも自由です。データを宗教のように崇めるのも自由です。ただ、その姿を「自分は普通です」と言い切れる強さこそ、この界隈らしさかもしれません。

ロードバイクは本来ただの乗り物です。しかし、気づけば人格や価値観まで露出する舞台になっています。だからこそ面倒くさく、だからこそ面白いのです。

さて、あなたは何個Yesでしたか?

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