自転車界には、いつだって決着のつかない“不毛バトル”がある。
カンパかシマノか? GIANTかMERIDAか? それともポガチャルかヴィンゲゴーか?──どれも正解なんてなく、結局は信者同士の泥仕合。
「Youはどっちンゴ?」は、そんなチャリ界隈の二択ネタを真顔で茶化す企画だ。
ブランドや機材の派閥争いから、レースの推し活、日常チャリの実用論争まで、あらゆる“不毛”をネタにする。
コメントやSNSの #どっちンゴ、YouTubeアンケで読者の声を集め、後日“結果発表”までおこなう予定。
どうせ結論は出ない。でも、その不毛さこそがサイクリスト最大のエンタメ。
さあ、あなたはどっち派?
Youはどっちンゴって何?~始めた動機~
自転車乗りって、やたらと「どっち派?」で盛り上がる生き物です。
カンパ派は「これぞ伝統!」と鼻息荒く語り、シマノ派は「いや実用こそ正義」とマウントを取る。
GIANT乗りは「世界シェアNo.1!」と誇り、MERIDA乗りは「性能なら負けてない!」とムキになる。
結局どっちが正しいかなんて決まらないのに、なぜか口角泡を飛ばして論争を繰り返す――これぞチャリカスの生態。
だったらいっそ、それを企画にしちゃえ!というノリで始めたのが「Youはどっちンゴ」です。
正解も結論もありません。
ただ煽り合い、茶化し合い、ときに真剣に推しを語る。
それこそがロード界・チャリ界隈最大のエンタメじゃないですか。
僕らはその論争を記事にして、コメントやSNS、YouTubeアンケで意見を集め、勝手に“結果発表”までやっちゃいます。
さあ、あなたも参戦して泥沼にハマれ。
Youはどっちンゴ~チャリ界隈の究極の二択~の遊び方
「Youはどっちンゴ」は、正解のない二択をお題にしてみんなでワイワイ騒ぐカテゴリーです。
読者の役割はただ一つ──どっち派かを言い張ること。
根拠なんてなくてもOK。「こっちがカッコいいから」「なんか速そうだから」その程度で十分です。
コメント欄での言い合いはもちろん、SNSではハッシュタグ #どっちンゴ を付けて参戦可能。
さらにYouTubeのアンケートでも投票を実施し、集まった声をまとめて“結果発表”まで勝手にやっちゃいます。
「そもそも比較する意味ある?」なんて冷めた人もいるでしょう。
でも、チャリ乗りはどうせ新車を買えば「ディスクかリムか」で揉めるし、レースを観れば「ポガ vs ヴィンゲ」論争を始めるんです。
ならもう開き直って、徹底的に煽り合おうじゃないですか。
笑いながら茶化すもよし、ガチで推しを語るもよし。
ここはチャリカスのための合法マウント合戦アリーナ。
さあ、次の論争に全力で飛び込んでください。
【究極の二択】ブランド・機材編 ― 沼を深める選択肢
ロードバイク乗りにとって最大の火種は、やっぱりブランドと機材。
GIANT乗りは「コスパ最強!」と胸を張り、MERIDA乗りは「性能なら負けない!」と鼻息を荒くする。
S-WORKS信者は財布を燃やしてドヤ顔し、PINARELLO派は「芸術品に乗る俺カッケー」と陶酔。
LOOKとTIMEのフレンチ勢は「美学が違う」と語り、CanyonやCervéloは「空力こそ正義」とマウンティング。
さらにコンポ派閥――Campagnolo vs Shimano――は、永遠に終わらない宗教戦争。
結局、速さよりも“どこに魂を売るか”の話なんですよね。
性能差は誤差でも、信者たちの声量はツールのゴールスプリント並み。
ここはそんなブランド・機材バトルをあえて焚きつけて楽しむ沼。
あなたはどの派閥に飛び込む?
究極の二択例① GIANT vs MERIDA ― 台湾二大巨頭、どっちに魂を売る?
世界シェアNo.1のGIANTか、それを猛追するMERIDAか。台湾チャリ界の覇権争いは、まさに永遠の兄弟ゲンカ。
GIANT乗りは「安いのに性能抜群!世界が認めた俺の選択!」とドヤ顔し、MERIDA乗りは「同じ台湾製でも走りの質が違う!」と反撃。
結局どっちに乗っても“台湾ブランド”の括りでひとまとめにされがちなのに、本人たちはやけに真剣。
ロード界のリアルな究極二択、あなたはどっちに魂を売る?
究極の二択例② S-WORKS vs PINARELLO ― ツール王者の座はどっち?
ツール・ド・フランスを制してきた二大巨頭、S-WORKSとPINARELLO。
どちらも王者の看板を背負うブランドだが、信者のマウント合戦はむしろレース本編より熱い。
S-WORKS派は「最先端テクノロジーと軽さこそ至高!」と財布を空にしても満足顔。
対してPINARELLO派は「芸術的な曲線美に乗ること自体がステータス!」と恍惚とする。
結局、勝ち負けより「俺の選んだ王者こそ本物」と言い張る自己満バトル。
ツールの覇者は誰か? いや、それ以前にあなたの心の王者はどっち?
究極の二択例③ LOOK vs TIME ― フレンチカーボン、伝統の一本勝負
フランスが誇るカーボンフレームの双璧、LOOKとTIME。
どちらも歴史も実績も申し分なし、なのに信者は「本物のフレンチはこっちだ!」と譲らない。
LOOK派は「クリテリウムの爆発力とデザインのセンス!」と胸を張り、
TIME派は「ハンドメイドと職人芸こそ真の贅沢!」と語ってやまない。
結局のところ、一般人から見れば「どっちも聞いたことない高級フレーム」で一括り。
でも本人たちにとっては、世界の頂点を決める論争。
伝統の一本勝負、フレンチカーボンを選ぶならあなたはどっち?
究極の二択例④ CANYON Aeroad vs Cervélo S5 ― エアロ最強はどっちンゴ?
エアロロード界の二大看板、CANYON AeroadとCervélo S5。
どちらも「空力最強」を謳い、乗り手は風を切るより声を張り上げてマウントを取る。
CANYON派は「プロチーム御用達、しかも直販でコスパ最強!」と誇り、
Cervélo派は「ツールを制したエアロの象徴!」と歴史を盾に殴りかかる。
結局のところ、速さの差は風洞実験レベルでしか分からないのに、信者たちは街角のコンビニ前でも熱弁。
エアロ最強はどっちンゴ? 答えはあなたの脚力と信仰心に聞け。
究極の二択例⑤ Campagnolo vs SRAM ― シマノコンポが使えないならどっち?
もしシマノが消えた世界で生き残るのは、カンパかSRAMか。
イタリアの伝統を愛する者はCampagnoloに膝をつき、革新を叫ぶ者はSRAMを握るしかない。
Campagnolo派は「芸術品に変速性能を求めるな」と言わんばかりにロマンを語り、
SRAM派は「無線こそ未来!ケーブルは時代遅れ!」とテック自慢。
どっちもクセ強でメカトラに泣かされることもしばしば。
それでもシマノに頼れない世界なら、信仰か冒険かの究極二択。
あなたならどっちを握りしめる?
【究極の二択】レース・ライダー編 ― 推し活は究極の二択
レース界には“推し活”という名の果てしない二択バトルがある。
ポガチャル推しは「全能型の怪物」と神格化し、ヴィンゲゴー推しは「冷徹な山岳王」と持ち上げる。
ワウト推しは「万能すぎて一人でチーム」と豪語し、マチュー推しは「クラシックの暴君こそ真のスター」と叫ぶ。
結局どの選手も怪物レベルの強さなのに、ファンはまるでアイドル戦争のごとく血眼で論争。
「ジロかブエルタか」「アルカンシエルかオリンピック金か」──どの称号が格上かを巡っても延々と口論。
冷静に見れば、誰が勝ってもロードバイクに乗る我々の脚は速くならない。
それでも推しを語らずにはいられないのがチャリカスの業。
ここでは推し活をネタに、真剣かつ不毛な二択を思う存分楽しんでもらいたい。
究極の二択例① ポガチャル vs ヴィンゲゴー ― ツール最強はどっちだ!?
現代ツールを支配する二大巨頭、タデイ・ポガチャルとヨナス・ヴィンゲゴー。
どちらも人間やめてるレベルの脚力を誇り、凡人サイクリストから見れば「はいはい、どっちでも速すぎ」案件。
ポガチャル推しは「登れてスプリントもできるオールラウンダーの完成形!」と神格化。
一方ヴィンゲゴー推しは「冷静沈着な山岳王、安定感が違う」と持ち上げる。
結局、推す理由は選手の強さじゃなく「自分のキャラ投影先」としての好み。
ツール最強は誰か? いや、まずはコンビニ坂を登れるかどうかを心配しよう。
究極の二択例② ワウト vs マチュー ― 万能の怪物対決、心を掴むのは?
クラシックもシクロクロスもグランツールのステージも勝てる、超人ワウト・ファンアールトとマチュー・ファンデルプール。
どっちも人間の枠を超えていて、凡人サイクリストから見れば「はいはい、どっちもバケモノ」案件。
ワウト推しは「どの展開でも仕事できるオールラウンダー!」と崇拝し、
マチュー推しは「爆発力と派手さこそスター性!」と酔いしれる。
結局、どちらを推しても我々の脚は速くならないし、マイヨジョーヌが届くこともない。
それでも“俺の怪物が一番”と言い張るのがチャリカスの愛。
究極の二択例③ ジロ・デ・イタリア vs ブエルタ・ア・エスパーニャ ― グランツール“序列第二位”はどっち?
グランツールといえばツール・ド・フランスが絶対王者。
残るジロとブエルタは、どっちが“序列第二位”かで永遠に小競り合いしている。
ジロ推しは「山岳と景観、伝統の美しさこそ真のグランツール!」と誇り、
ブエルタ推しは「超級激坂と予測不能の展開が一番面白い!」と声を張る。
でも冷静に考えれば、どっちも「ツールに出られなかったスター選手の舞台」扱いされがち。
結局はツールの影で光る脇役同士の争いだが、その熱量は主役級。
あなたにとって“第二の主役”はどっちンゴ?
究極の二択例④ オリンピック金メダル vs 世界選手権アルカンシエル ― 欲しい称号はどっち?
サイクルロード界で手に入れたい称号といえば、五輪の金メダルか、世界選手権のアルカンシエル。
金メダル推しは「4年に一度の奇跡こそ最高の価値!」と語り、
アルカンシエル推しは「1年間チャンピオンジャージを着られる栄誉が格上!」と譲らない。
どっちも歴史とロマンが詰まっているが、我々凡人サイクリストには一生関係のない世界。
せいぜい地元の草レースで優勝して「俺こそ町内チャンピオン!」とドヤるのが関の山。
それでも夢を見るなら──あなたが欲しいのはどっちンゴ?
【究極の二択】ライフスタイル・実用編 ― 生活の足にも二択あり
ロードやレースの世界だけが二択バトルじゃない。
むしろ日常の足こそ、究極の選択がゴロゴロ転がっている。
「電動アシストに魂を売るか、LUUPに課金し続けるか」。
「クロスで通勤するか、ロードで毎朝ドヤ顔するか」。
「折りたたみはBromptonの優雅さか、DAHONの実用主義か」。
庶民の足にも立派な派閥争いがあり、本人たちは真剣そのもの。
電動アシストを選べば「楽してズルい」と言われ、ママチャリを選べば「時代遅れの筋トレ勢」と笑われる。
結局どっちも汗だくでスーパーに行くだけなのに、チャリ乗りは誇りをかけて論争する。
生活の足にもドラマあり──あなたはどっちンゴ?
究極の二択例① 電動アシ自転車 vs LUUP ― マジで便利なのはどっち?
庶民の最強兵器・電動アシスト自転車か、都会の新顔・シェアスクーターLUUPか。
どっちが真の「生活革命」なのかで論争は尽きない。
電動アシ派は「買い物も子どもの送り迎えも全部これ一本、生活の神!」と胸を張り、
LUUP派は「アプリでポチれば即移動、所有なんてもう古い!」と未来感をドヤる。
でも実際は、電アシはバッテリー切れに震え、LUUPは返却ポート探しで迷子になるのがお約束。
結局、便利さより“不便を笑い飛ばす力”が求められるのがチャリ界隈。
あなたの街でマジで便利なのはどっちンゴ?
究極の二択例② クロスバイク vs ミニベロ ― 毎日の相棒に選ぶなら?
通勤快速の代名詞・クロスバイクか、コンパクトで可愛い系・ミニベロか。
どっちを選ぶかで、あなたの毎日のキャラ付けは大きく変わる。
クロス派は「速さと実用性の黄金比!」と語り、ロードに乗れない自分を正当化。
ミニベロ派は「小回り最強でおしゃれ!」と胸を張るが、実際は坂道でゼーハー。
結局どっちに乗っても、会社に着けば汗だくで「チャリ通はやっぱり変態」扱いされるのがオチ。
それでも相棒にするなら、あなたはどっちンゴ?
究極の二択例③ Brompton vs DAHON ― 折りたたみ界の覇権はどっち?
折りたたみ自転車といえば、英国紳士のBromptonか、アメリカ発のDAHONか。
どちらも「小ささ」と「便利さ」を武器にしているが、信者の語り口は妙に大げさ。
Brompton派は「都会ライフのおしゃれアイコン!」とインスタにアップ。
DAHON派は「実用性とコスパなら圧勝!」と数字で殴りにくる。
でも実際は、どっちに乗っても駅前でガチャガチャ折りたたむ姿はちょっと不審者。
結局、折りたたみ界の覇権は“見られて恥ずかしくない度”の勝負かもしれない。
あなたはスマート派? それともコスパ派?
【究極の二択】チャリカス編 ― ドヤりたいのはこっちンゴ!
チャリ界隈の真の戦場はレースでも峠でもなく、いかにドヤれるかにある。
60万のホイールを履いてドヤ顔するか、FTP50Wアップを自慢してドヤるか。
インスタ映えを狙って脚よりカメラに夢中か、TikTokでバズりそうな動画を撮り続けるか。
さらに「5kg切りの軽量機材こそ正義!」と語る軽量信者と、
「風洞実験で証明された俺のエアロ理論!」と叫ぶエアロ信者の不毛な論争も加わる。
極めつけは、YouTubeに走行動画を垂れ流すか、Xで長文ポエムを投下するかのSNS合戦。
どっちも他人から見れば「うるせぇ」で終わりなのに、本人は至って真剣。
ここはチャリカスの承認欲求が炸裂するドヤリング会場。
あなたが選ぶのは、どっちンゴ?
究極の二択例① 60万のホイール vs FTP50Wアップ ― 欲しいのはどっち?
サイクリストの永遠の夢、それは金で買う速さか、努力で掴む速さか。
ホイール派は「60万突っ込めば登りも平地も世界が変わる!」と信じて散財し、
FTP派は「汗と涙で50W上げた俺こそ真の勝者!」とドヤ顔する。
ただ現実は、ホイールを買っても脚がなければ宝の持ち腐れ。
逆にFTPを上げても安物ホイールで走れば「貧乏くさい」と笑われる。
結局、どっちを選んでもマウント材料にされるのがチャリ界隈。
あなたが欲しいのは、財布の軽量化? それとも脚の重量化?
究極の二択例② インスタでいいね1,000 vs TikTokでいいね1,000 ― 承認欲求を満たすのは?
サイクリストにとって最大のゴールはレース優勝ではなく、SNSでバズることだったりする。
インスタ派は「映える愛車ショットとカフェ写真こそ至高!」と語り、
TikTok派は「ショート動画でバズってナンボ!」と再生数を盾にマウントを取る。
でも冷静に見れば、どっちも実走よりスマホの編集に時間をかけているのが現実。
脚よりフィルター選びにこだわる姿は、もはやチャリ乗りというよりインフルエンサー志望。
結局、承認欲求を満たすのはアプリのハートマークか、自己満足か。
あなたはどっちでドヤりたい?
究極の二択例③ 5kg超軽量バイク vs 風洞実験級エアロバイク ― 最速はどっち?
坂を制するための5kg超軽量バイクか、平地を支配する風洞実験級エアロバイクか。
チャリ界で最も終わりのない論争、それが軽量信者とエアロ信者の戦いだ。
軽量派は「峠のドヤ顔は軽さで決まる!」と主張し、
エアロ派は「空力こそ至高、風と戦う俺カッケー!」と譲らない。
実際は、どちらも脚がなければ宝の持ち腐れ。
むしろ軽量派はバイクを担いで階段を上がる時に喜び、
エアロ派は信号待ちで無駄に前傾ポーズを決める時に満足している。
最速を決めるのは機材か? それともあなたの妄想か?
究極の二択例④ YouTube走行動画 vs Xでの長文ポエム ― ウザいのはどっち?
自己顕示欲を爆発させる舞台は、YouTubeかXか。
YouTube派は「俺の走りを世界に見せたい!」とノーヘル撮影し、
3時間のライド動画を誰も最後まで見ないのに延々アップ。
X派は「今日も魂のライド…風が俺に語りかけた」とポエム調で投稿。
誰も求めてないのに100行の長文をスクロール地獄として撒き散らす。
結局どっちも他人から見れば「いや普通に走れ」で終わり。
でも本人は“俺の発信こそ価値がある”と信じて疑わない。
チャリ界隈の真の論争は、どっちが速いかではなく、どっちがよりウザいかだ。
あなたも参戦!結果は後日公開(していく予定)
この企画は読むだけじゃもったいない。
あなた自身が「どっち派」かを表明してこそ本番だ。
コメント欄での熱弁はもちろん、SNSでハッシュタグ #どっちンゴ をつけて参戦すれば、同じチャリ沼民からのツッコミや謎の賛同が飛んでくる。
さらにYouTubeではアンケート機能で投票を実施し、集まった声は後日記事で“結果発表”として晒される予定。
もちろん、どっちが勝っても世界は一ミリも変わらない。
脚力が上がるわけでも、ホイールが安くなるわけでもない。
でも「俺はこっち派だ!」と声を上げること自体が、すでにチャリカスの正しい遊び方。
結論はどうでもいい、不毛な論争こそ最高のエンタメ。
さあ、次はあなたの番だ。
(ということをやっていこうと思います!)
まとめ
「Youはどっちンゴ」は、チャリ界隈の不毛な二択をネタにした遊び場だ。
GIANTかMERIDAか、S-WORKSかPINARELLOか。
ポガチャルかヴィンゲゴーか、はたまた電動アシかLUUPか。
結局どれを選んでも、我々の脚力が劇的に上がるわけでも、給料が増えるわけでもない。
でも、チャリ乗りは昔から無駄な論争が大好きだ。
「軽量かエアロか」「コンポはカンパかシマノか」――何百回目だよ、という話題で今日も盛り上がる。
正解なんてなくていい。
茶化して笑うもよし、推しを熱弁するもよし。
重要なのは、その不毛さを全力で楽しめるかどうか。
あなたも次の二択バトルに飛び込んで、チャリ沼の深さを味わってほしい。
そして最後に問おう──Youはどっちンゴ?
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