格付け

雑記コラム

僕がカーボンホイールにSHIMANOの105グレードを選んだわけ

どうも初めまして。チャリカス5号です。僕はロードバイクを初めて1年半くらいの、まだまだ初心者なのですが、先日新しいロードバイクとカーボンホイールを買っちゃいました。購入したのはWILIERのGTR TEAMと、SHIMANOのWH-RS710-C46-TL。ホイールはいわゆる105ホイールと呼ばれているSHIMANOのエントリーグレードカーボンホイールです。今日はなぜ僕がホイールでSHIMANOの...
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【検証】5ch(2ch)のロードバイクブランド格付けランキングのまとめはどこまで信用できる?

ロードバイクブランド格付けとして広く転載されている「2ch(5ch)番付」は、実際には2017〜2018年頃の古い議論を元にした可能性が高く、現在の市場状況とは大きく異なる内容が含まれています。中には既に製造を終了したブランドも見られ、購入判断の根拠として使うには危険です。本記事では、情報の出典・古さ・アフィリエイト構造などを調査し、どこまで参考にできるのかを冷静に解説します。
雑記コラム

ダサいロードバイクとは?③【メーカー・ブランド編】2025-2026年に乗っているとダサいロードバイクをランキングで発表

2025–2026年版ダサいロードバイクのメーカーをランキングで発表。各ブランドがなぜダサいと思われてしまうのかを徹底解説。おぢ率・被り率・マウント臭・案件臭など、ロードバイク界のリアルな空気を読み解く一本。
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【2025年版】クロスバイクブランド格付けTier E|人気・コスパ最強・ダサいメーカー完全網羅

【2025年版】クロスバイクブランド格付けTier Eは、「どこでも買えるしコスパも最高」という定義にふさわしい実用派モデルを網羅。量販店や通販で気軽に手に入る手頃さと、日常で使える装備・整備性の高さが魅力です。初めてのスポーツバイクにも最適な、生活密着型クロスバイクの最新事情を解説します。
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【2025年版】クロスバイクブランド格付けTier D|人気・コスパ最強・ダサいメーカー完全網羅

初めてのスポーツバイクに挑戦する人へ向けたTier Dランクは、手頃な価格と扱いやすさで“最初の一台”に最適なゾーンです。気軽に始めて、自転車の楽しさを知る入口となる存在として、通勤・通学・街乗りを支える実用性を備えています。
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【2025年版】クロスバイクブランド格付けTier C|人気・コスパ最強・ダサいメーカー完全網羅

クロスバイク格付けTier Cランクは、ロード乗りのサブバイクとしても優秀なバランス型カテゴリー。通勤・通学から週末ライドまで幅広く対応し、デザイン・性能・コスパのすべてが過不足なく整った“現実解”のゾーンです。初めての一台にも、セカンドバイクにも最適な実用派クロスの定番。
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【2025年版】クロスバイクブランド格付けTier B|人気・コスパ最強・ダサいメーカー完全網羅

実用性・デザイン性・コスパの三拍子がそろうクロスバイクの“理想形”が集まるTier Bランク。通勤・通学から週末ライドまで幅広く対応し、長く付き合える安心感と所有満足度を兼ね備えた、最も現実的でバランスの取れたランク帯です。
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【2025年版】クロスバイクブランド格付けTier A|人気・コスパ最強・ダサいメーカー完全網羅

世界に名を知られる一流ブランドが揃うTier Aランク。高い技術力と完成度を兼ね備え、街乗りからロングライドまで自然体で楽しめる上質なクロスバイク群です。信頼性、快適性、デザイン性のすべてが高水準にまとまり、日常をワンランク上の走りに変えてくれます。
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【2025年版】クロスバイクブランド格付けTier S|人気・コスパ最強・ダサいメーカー完全網羅

2025年版クロスバイクブランド格付け【Tier S】では、世界最高峰と称される6大ブランド──BMC、CANYON、SPECIALIZED、Bianchi、Cinelli、TREK──の実力を徹底検証。性能・デザイン・ステータス性のすべてが融合した“乗って良し、眺めて良しの最高峰”を詳しく解説します。
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【総まとめ】2025年版クロスバイクブランド格付け・Tier表【48選ランキング】

2025年のクロスバイク市場を完全網羅。国内外48ブランドを「デザイン性・ステータス性・性能・希少性・コスパ」の5軸で独自に格付けし、Tier(S〜E)ランクとして一覧化。初心者からベテランまで、自分に合う一台を見つけたい人のための最新版クロスバイクブランドランキングです。