ホイール

雑記コラム

僕がカーボンホイールにSHIMANOの105グレードを選んだわけ

どうも初めまして。チャリカス5号です。僕はロードバイクを初めて1年半くらいの、まだまだ初心者なのですが、先日新しいロードバイクとカーボンホイールを買っちゃいました。購入したのはWILIERのGTR TEAMと、SHIMANOのWH-RS710-C46-TL。ホイールはいわゆる105ホイールと呼ばれているSHIMANOのエントリーグレードカーボンホイールです。今日はなぜ僕がホイールでSHIMANOの...
ロードバイクおぢ

なぜデローザ乗りはカンパを妄信するのか?|“情熱と伝統”を語りたいだけのデローザおぢ

DE ROSA×Campagnoloに人生を捧げるデローザおぢ。理想はスーパーレコード、現実は機械式105。それでも「イタリア魂で走る」と信じて疑わない。性能より浪漫、速さより物語──そんなウザくて愛しいロードバイク浪漫主義者たちの実態を、皮肉と愛情で解体する。
ロードバイクおぢ

君はおぢBORAを知っているか?いまも輝くカンパニョーロBORAの伝説と哀愁

おぢBORAとは、リムブレーキ仕様のカンパニョーロBORAを10年経っても履き続けるローディたちの象徴。BORA ONEやBORA ULTRAの歴史、円高通販ブーム、そして名作ホイールの遺産をたどる。
格付けTier表

【総まとめ】2025年版ロードバイクのホイールブランド格付け・Tier表【57選ランキング】

2025年版ロードバイク用ホイール格付け総まとめ!S〜F&Zランクで全57ブランドを徹底評価。羨望を集めるか、黒歴史に沈むか──ホイール界の栄枯盛衰を分析。
格付けTier表

【2025年版】ロードバイクのホイールブランド格付け|おすすめランキング【Tier Z】

ロードバイクホイール格付けTier Zは「評価不能」枠。情報不足ながら超軽量や激安モデルも存在し、未知数の魅力を秘めた冒険ゾーンです。
格付けTier表

【2025年版】ロードバイクのホイールブランド格付け|おすすめランキング【Tier F】

ロードバイクのホイール格付けTier Fを解説。性能は普通に使えるが、知名度は皆無で実走ではほぼ見かけない“ドヤり地雷枠”。価格は6万〜15万円前後と手頃で、練習用やセカンドホイールとしては意外に使える存在です。
格付けTier表

【2025年版】ロードバイクのホイールブランド格付け|おすすめランキング【Tier E】

2025年版ロードバイクホイール格付け【Tier E】を解説。知名度は低くステータス性も薄いものの、価格帯は数万円〜10万円台と手頃で、予備や練習用には十分活躍する存在。特徴と魅力をわかりやすく紹介します。
格付けTier表

【2025年版】ロードバイクのホイールブランド格付け|おすすめランキング【Tier D】

ロードバイクホイール格付け【Tier D】を徹底解説。完成車付属の定番から直販系カーボンまで、価格帯はアルミ3〜6万円、カーボン10〜15万円が中心。派手さはなくても普段使いに最適な実用派ブランドを紹介します。
格付けTier表

【2025年版】ロードバイクのホイールブランド格付け|おすすめランキング【Tier C】

ロードバイクホイール格付け【Tier C】を徹底解説。ドヤり要素は薄めでも、完成車純正の安心感、老舗ブランドの渋さ、直販カーボンのコスパなど魅力は豊富。いじり甲斐抜群の“ドヤれない良ホイール”をチェック!
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【2025年版】ロードバイクのホイールブランド格付け|おすすめランキング【Tier B】

ロードバイクのホイール格付け【Tier B】を徹底解説。RovalやCADEX、シマノ、Mavic、フルクラムなど実力派ブランドが集結。SやAほどの神話性はないが、走りの実力と信頼性は十分。多くのローディが日常で頼りにする“リアルなプロ機材”の魅力を紹介します。